ザ・ロイヤルトロフィーの開催地ホアヒンを思う 2011年1月11日火曜日 12:53

 年が明けたと思ったら、もう海外のツアーでは既に戦いが始まっています。USPGAツアーは恒例のハワイ・マウイ島カパルアリゾートで開催したチャンピオンズトーナメントでJ・バードが優勝、ヨーロピアンツアーはなんと第3戦になりますが、南アフリカで開催されたアフリカオープンで地元のウーストハイゼンが優勝しています。
 一方我がアジアでは、アジアの代表8人とヨーロピアンツアーの代表8人による対抗戦が、タイを代表するリゾート地ホアヒンのブラックマウンテンリゾートで開催されました。
 日本からは、石川遼、池田勇太、薗田俊輔が出場、2日までリードを保っていたアジアチームでしたが、最終日の個人戦でまさかの大転負け。ヨーロッパチームに勝利の女神がほほ笑みました。
 ところでこの大会が開催されたホアヒンですが、ここは素晴らしいビーチリゾート地として知られています。不肖三平も取材で行ったことがありますが、メガリホテルもあり、ゴルフ場のレベルの高さには目を見張るものがあります。今回のブラックマウンテンもオーストラリア人の設計ながら、素晴らしいコースです。米国の難度の高いコースと同じぐらい難しいコースです。元々このホアヒンは、タイの王族が開発したリゾート地として知られ、首都のバンコクから車で南に約3時間。有名なパタヤビーチのちょうど湾をはさんだ対岸にあたります。タイでは、プーケット、チェンマイ、パタヤ、コーサムイと並び、タイを代表するリゾート地となっています。王族の別荘もあり、さらにタイで最も古いゴルフコースのロイヤルホアヒンGCなどがあり、その分だけこのホアヒンが評価が高いリゾートとなっています。ヨーロッパからのツアー客が多く、繁華街などは、欧米人で賑わっている楽しいリゾートです。
 三平が取材したリゾートホテルの中には、お客様の部屋数と同じ数のマッサージルームが存在しているホテルもありました。いずれもタイ式マッサージで、なんとも疲れた体を癒す素晴らしいホテルだったと記憶しています。
 こんなリゾートでのゴルフは、楽しいというより極上の癒しを感じますし、天国でのゴルフという感じですね。そんな場所でのゴルフを経験した石川遼君は、たっぷり癒されたと思いますので、今年のさらなる活躍を期待したいと思います。

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