勇太とさくらが秋に勝負とばかりにまず1勝 2010年10月28日木曜日 15:13

 やはりこの二人が出てこないと今の日本のツアーはつまらないですね。しばらく韓国勢に優勝をさらわれていましたから、してやったりです。男子の池田勇太は、最終日、競馬でいう「マクリ」をやりました。最終日62という爆発力で2位以下には付け入るすきを見せずに優勝しました。日本オープンでのキムヒョンテばりのマクリでしたね。ちょっと疲れの出ている石川遼君を尻目に、本来のたくましいショットを取り戻したようです。春先にあれだけ海外のトーナメントに出場し、いわゆる修行に出ていたということになるかと思いますが、それが先週にブリジストントーナメントでやっと成果が出てきたということではないか、と思います。
あの恐ろしいしいほど正確だったアイアンショットを見れば、誰でもそう思うと思います。レポーターをやっていた羽川豊プロもすごいの一言でした。
だからこれからのビッグトーナメントが続く11月は面白い試合が見られるのではないでしょうか?石川遼に池田勇太、兼本、松山など、そして海外からの出稼ぎ組が絡んで、熾烈な戦いが見られるのではないでしょうか?楽しみですね。
 一方横峯さくらもホールインワンのおまけつきで優勝。これまで世界のトップランクの韓国勢が大挙して日本のトーナメントに出場してきているわけですので、日本の選手達も大変だと思います。まさに韓国のプロゴルファーのほうが強いのか、という質問がかなり三平のところにも来るようになりましたが、残念ながら米国のメジャートーナメントでさえ韓国勢に優勝をさらわれている現状では、日本勢は劣勢と言われてもおかしくないところです。しかしそれをはねのけてさくらがものの見事に優勝。2位の馬場ゆかりも最後追い込んだのですが、もう一歩及ばなかったですね。さくらもパットが入るようになれば間違いなく優勝してくると思います。男子、女子とも目を離せないトーナメントが続きます。

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